バイクで友人二人とニューヨーク行ってきました。
現実から消え、一つの目的のみを達成すべく五感を働かし動きだし動きつずける。前へ前へ。
発達しすぎている世から休息を取り少し巻き戻して生きてみる。
壮大な大地、季節のにおい、生きてきた人たち。
目的地があるようでなく、ただ次の場所へ、明日も走っていたい、もっと見たいというだけ。
耳鳴りと満天の星空、煙臭い同じ服に包まれた澄んだ夜明けの合間を走る走る。
いろんな色、季節、風習の中をくぐって価値観が粘土のように変形しその度に白紙のままで現実を受け入れることに慣れざるを得ず、慣れたオークランドが恋しくなることもしばしば。
出来ることなら一生こうして旅をしながら生きたい。
そう思いながら撮った写真の一部です。
day and night, rain or shine, hot or not, we motored away. big country, not big enough, wanted to keep going fast and far. troubles daily, unforgettable every second. big apple, small tank, get stuck in the middle of continent. 27days and 7 some thousand miles later we ended up with something something.
ーKen Nagaharaー